NSF100 練習走行

1/5(月)桶スポ練習走行① ロングコース 「リアタイヤのスライド練習」

2月22日(日)関東ロードミニ第1戦に向けての1回目の練習走行結果になります。

今回はベストラップの更新は考えず、コーナー進入時でリアタイヤのスライドコントロールをメインにテストを行いました。

はれ ドライ 5℃→12℃ 1日走行

チェックポイント 目標タイム:49秒台 (現BL:49.207)

①キャブセッティング

②リアタイヤ、リアブレーキでの進入スライド

結果 ベストタイム:50.355 未達成

①10℃以下の気候になったので、昨年使用したセッティングが外れていないことを確認した。しっかり体感出来るほどのパワー感があった。

②ペースアップに伴い、ブレーキング開始位置が徐々にコーナー近づき、スムーズな侵入が難しくなってきたので、対策としてもっとリアブレーキで減速出来ないかと考え、まずリアグリップの限界とスライド時の車体挙動確認を目的に、意図的にリアタイヤを進入でスライドさせた。

12インチの小さな軽量な車体と、高すぎるタイヤグリップ力の影響で、スライドさせるとかなりクイックな挙動だった。まだまだコントロール出来たとは行かないが、初日として下記のような有意義な結果を得られたので、今後も継続練習していく。

・リアブレーキをかなり踏み込んでもスライドしないので、予想以上に減速できる。

・強くリアブレーキをかけることでリアタイヤで車両を引っ張るイメージの減速になり、フロント荷重過多にならずコーナー進入がスムーズになる。

・進入で無理やりスライドさせることで、グリップ感やスライド感や車体挙動をしっかり経験できるため、進入後の旋回から立上りでのタイヤグリップ感もより敏感になり、スライド(スリップ)の不安感が少なくなった。

・コーナーにもよるが、メインの減速をリアブレーキで行い、フロントブレーキは進入のきっかけとフォークを沈めることをメインにし、減速はリアブレーキの補助的に使用することもできる。

■その他

◯自身ダートトラックレースの経験者であり、他のミニバイクコースのアスファルト路面で、ダートラ車両でのスライド走行はよく行っていた。進入スライドでの逆ハン・追いハン、からの旋回スライド、立上りでパワースライドなど、ダート路面よりアスファルト路面の方がグリップが一定なのでコントロールしやすかった。

◯当日MotoGPライダー小椋選手が走行していたので9コーナーを見学していると、当然リアブレーキで進入スライドさせていて、アクセルあけるまでずっとブレーキペダルを踏んでいたようだった。走行イメージの参考になりました。

次回

◯再度リアタイヤスライドコントロール練習

◯フロントタイヤの追い切りスライド練習

◯4コーナーのアプローチ確認

◯M字区間はまだチンプンカンプン

画像

■セッティングノート

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