今回のレースは、3戦連続のウエットコンディションレースとなりました。しっかりとレインでの走り込みをすることで、「ファイナルセット」「気温でのタイヤグリップ変化」などのデータ収集が出来たので今後につながる良い結果でした👍
目標(ドライコンディション)
■タイム 45.5秒
■順位 クラス優勝
■ライディング タイヤグリップを使い切る
結果
桶川スポーツランド ミドルコース 雨 ウェット 5℃ ライダー体重66㎏
HRCトロフィーGC №22 出走14台(クラス5台)
予選:総合11位(クラス2位) ベストラップ56.265
決勝:総合10位(クラス3位) ベストラップ52.800
■HRCトロフィーGC&JC 予選結果

■グリッド表

■速報

■HRCトロフィーGC&JC 決勝結果

■第6戦終了後 GCクラスポイントランキング

詳細・感想
公式練習
ドライコンディションを期待し、レースの1週間前から天気予報を毎日チェックし続けていたが、練習走行はレインタイヤが必要なウェットコンディション。但し当日の天気予報は回復傾向で、走行前も小雨が降ったり止んだりの状況だったので、予選または決勝はドライコンディションを期待していた。
走行前、第4戦のレインレースで良好だった下記レインセッティングへ変更。
【フロントイニシャル】3ライン→4ライン
【リアイニシャル】98.3㎜→100.8㎜
天気回復で予選・決勝が路面が乾く方向と期待し、90%程度のペースでマシンチェックと身体ウォーミングアップ走行とした。走行中はペースを抑えているのにタイヤのグリップ感が無く、前後ともどこでも滑っているような不安定な状態だった。
走行後、2024年チャンピオンのぐんにい師匠😁から「レインのファイナルはドライから2丁ショートが基本」とのアドバイスを頂き、下記セッティングへ変更。※以前にもアドバイスもらったが、その時はショートのスプロケがなかったので今回初走行。
【ファイナル】14-36→13-36(チェーンリンク数変更無し)
■MYLAPS

予選
練習走行後に雨が強くなり、コースにも大きい水溜まりができてヘビーウェット路面となった。予選走行前には決勝もウェットコンディションでのレースになると見込んだ。
コースイン後は2丁ショートのファイナルに慣れずギクシャクしたが、3LAP程で慣れてとても走りやすくなりペースを上げられた。深い水溜まりを避けながら、グリップしないレインタイヤで何とか頑張っていたが、走行終盤にシールドが曇ってしまい視界不良で集中力が落ち、何とか走りきった予選だった。
他車も諸々トラブルがあったようで、結果は最上位となるクラス2位を獲得😲
■MYLAPS

決勝
【コースイン前】
天候は小雨になったが路面はフルウェット、コーススタッフのお陰で大きな水溜まりが無くなりコース状態は良好。
予選で発生した視界不良対策でシールドに曇り止めをたっぷり塗り、再度ぐんにい師匠のアドバイスでヘルメット内側の鼻にガムテープを張り、まったく曇らない状態でコースイン👍
【スタート】
久しぶりにウイリーしてしまい、28号車と8号車に抜かれてクラス4位からのレース開始‼
【1LAP~5LAP】
28号車、92号車、8号車、自車の順になり、8号車と自車は新品レインの2台についていけず、周回毎に差が開き2つのグループに分かれる。4LAP目で8号車の真後ろにつきパッシングポイントを探る。
【6LAP】
ストレートで周回遅れになり、トップ車両がそのまま1コーナーで8号車のインに入るようだったのでチャンスと捉え、トップ車両の真後ろにつきこちらも8号車の前に出ることができクラス3位浮上🎌
【7LAP~チェッカー】
クラス2位とは視界で捉えられない差になっていた。またパッシングした8号車はペースダウンしたようで単独走行となり、ペースを維持しチェッカー😌
■MYLAPS

まとめ
■成果
【ファイナル:レインセット】
ファイナルの基本的な合わせ方は、ドライ路面でストレートエンドで5速ふけ切る手前で合わして、桶スポでの周回中は3速・4速・5速のみ使用する。理由は5速側の方が各ギヤレシオの差が小さくクロスしているので、シフトアップでの回転の落ちが小さくなり加速が良くなるからだ。
その後上記をベースとして、自身のライディングに合うファイナルのセッティングを行い、現在の桶スポミドルコースのドライでは「14-36」を使用している。
今回は「ドライファイナルからリアスプロケ2丁ショート」のレイン基本セットにするべく、フロントスプロケを1丁ショートの「13-36」へ変更し好感触だった。
■課題
【レインタイヤ】
今回は雨予報だったのだが天候回復の甘い期待をしていたのと、2戦連続のウエットコンディションレースで良い感覚で走れていたので、新たにレインタイヤの準備は考えていなかった。
いざ走行してみると全然グリップしない。タイヤのゴムが硬く路面に食いついていないのがはっきりわかる状態だった。タイヤは元々古い(2016年製造)のはわかっていたが前回走行とはまったく違いグリップしない。走行後に原因は気温差だったと気付く。前回は26℃だったが今回は5℃と大きく違い、さすがにこの気温で古いレインタイヤではどうしようもないことがわかった😔
ギャラリー
■パドック


■走行




■セッティングノート
