NSF100 レース

2/22(日)関東ロードミニ選手権 第1戦 レース結果

開催地:桶川スポーツランド ロングコース

2026年シーズンが開幕しました。
結果はクラス3位表彰台。昨年開幕戦と同じポジションです。

しかし今回はベストラップ更新ができず、各ライダーの持ちタイム通りに収まったレース。
表彰台という結果とは裏腹に、充実感は決して高くありません。

その一方で、以前から薄々感じていた自身のライディング課題が明確になった一戦でもありました。
昨シーズンから攻めきれなかった壁を破るための、重要な気づきだったと前向きに捉えています。

目標

  • タイム:48秒台
  • 順位:クラス表彰台
  • テーマ:コーナー脱出速度を上げることに集中

結果

桶川スポーツランド ロングコース はれ ドライ 11℃→19℃ ライダー体重68㎏

HRCトロフィーGC №22 出走15台(クラス6台)

予選:総合11位(クラス2位) ベストラップ49.627

決勝:総合11位(クラス3位) ベストラップ49.828

■HRCトロフィーGC&JC 予選結果

■グリッド表

■決勝速報

■HRCトロフィーGC&JC 決勝結果

■第1戦終了後 GCクラスポイントランキング

※準備中

走行内容

公式練習

半年ぶりのドライコンディション。そして1年ぶりの前後新品タイヤ。

テーマはシンプルに「考え過ぎず、めいっぱいアクセルを開ける」

気温10℃以上のため、慎重に2周タイヤを温め、その後ペースアップ。難なく49秒台に入る。

■走行後セッティング変更

  • 気温上昇で吹け上がりが鈍く感じ、MJを98 → 95へ変更
  • 前回リアが沈み切らない傾向があったため、リアイニシャルを少し抜く
    → 4・8コーナーでリア下がり傾向
    → 走行後に1回転締め直し

方向性は悪くないと判断。

■MYLAPS

予選

コースイン直後からエンジンの吹け上がりの良さを感じ、キャブセッティングは的中。サスペンションも特に不具合なし。

49秒台中盤で周回できるが、それ以上のペースアップができない。

「出し切っている感覚」と「タイムが伸びない現実」、違和感を抱えたまま予選終了。

■MYLAPS

決勝

【スタート】

グリッド左にクラス1位。スタート次第では勝負できる位置。

しかし1コーナーまでの加速で33号車、92号車に抜かれクラス4位へ。

年末年始で増えた体重3kgの影響もあるかもしれない。

【6LAP】

9コーナー進入で92号車をパッシング。クラス3位へ浮上。

【7LAP~チェッカー】

33号車にはストレート半分離され、そのまま硬直状態で周回。

ポジション変動なくチェッカー。

■MYLAPS

まとめ

成果

  • 現状ベストバランスのサスペンションセットが確定
  • キャブセッティングも適正
  • 新品タイヤで万全のハード面を準備できた

課題(最重要)

ハードは整っているのに、タイムが上がらない。

自身では「めいっぱい進入し、めいっぱいアクセルを開けている」つもりでもペースが上がらない。

49秒台というタイムは客観的に見ると、

  • 進入速度が遅い
  • 旋回スピードが低い
  • バンク角が浅い
  • 中古タイヤでも走れる領域

つまり、限界で走れていない。


■本質的な問題

今回強く実感したのは、

コーナー進入時の「アクセルオフ〜アクセルオン」操作が決定的に未熟

ということ。

ミニバイク特有のバンキング開始と同時に行う

  • ブレーキング
  • シフトダウン
  • 車体の向き変え

この一連の動作が遅い、もしくはタイミングが悪い。

結果として

→ 初期旋回力が低い
→ 速度を落とさないと曲がれない
→ 遅い旋回速度からの立ち上がり
→ タイムが上がらない

という流れになっている。


■今後に向けて

マシン側のセッティング課題はほぼ解消した。

だからこそ次は自分自身のライディングを変える段階。

進入の質を変えなければ、48秒台は見えてこない。

2026年シーズンは、「速い走り」ではなく「正しい操作」を作る一年にする。

表彰台では満足しない。狙うのは、その一段上。

ギャラリー

■パドック

■走行

■セッティングノート

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