NSF100 練習走行

11/17(月)桶スポ練習走行① ミドルコース 「フォークオイル粘度変更 車体姿勢確認」

12月14日(日)関東ロードミニ第6戦に向けての1回目の練習走行結果になります。

今回はフォークオイルの粘度変更の効果確認と、-5㎏体重での車体姿勢の変化確認をメインにテストを行いました。

また今回の走行後から『AI(ChatGPT:チャッピー)』を導入し、「情報収集」「データ解析」「課題改善」に活用していきます。

はれ ドライ 13℃→20℃ 午前走行

チェックポイント 目標タイム:45秒台 (現BL:45.969)

①フォークオイル変更効果(アイ・ファクトリー社製 75番→60番)

②リアサステンション変更効果

③8コーナー手前 シフトアップポイント変更

結果 ベストタイム:46.286 未達成

①まず前回まで硬いフォークオイルの使用目的はフルボトム対策のみだった。3年前の初走行時は+10㎏体重があったのとブレーキングし過ぎていたので、いくら油面を上げてもイニシャル掛けてもフルボトムしていた。(最高110番まで上げた。)

今年に入り体重減量も進み、またコーナー進入スピードも徐々に上がり、残ストロークに余裕がでできたので粘度変更でどのような症状がでるかのテストを行った。オイル以外の、油面(STDから20㎜UP)、突出し量(STD)、イニシャル(STD)はセッティング変更無し。

まずコーナー立上りでのフロントタイヤの接地感を感じた。特に1コーナーではクリップポイント過ぎからでも旋回をしているのがはっきり感じた。

次にブレーキリリース後の初期旋回力が強くなった。9コーナーで今まで通りのポイントと速度で進入すると、フルバンクしなくても旋回してしまいアクセルを手前からあけないとイン側縁石に乗ってしまう感覚だった。

またM字区間の切り返しでは、何故かマシンの動きに対して自身の動作遅れがちに感じ、無意識にいつもより素早く動くようにしていた。翌日以降に気付くのだが、フォークオイル粘度低下でサスが素早く姿勢を変えることで、切り返し時の慣性が減り「ヒラッ」とマシンが軽く動くようになっていたようだ。(初めて知りました😶

結論、課題だった旋回力不足・フロントタイヤの接地感不足は、フォークオイルが硬すぎていたのが大きな要因だった。その影響でフォークの動きが遅くなり、 姿勢変化に対して車体が遅れて動くことで、バイクが「重い」「曲がらない」と感じていた。

②フロントと同様にリアサスもフルボトム対策として、現状イニシャル・テンションを大きく掛けていた。今回はテンションのみ「1/8戻し」→「1/4戻し」への変更テストを行ったが、上記①フロントのフィーリングが大きく変わったので変化を把握できなかった。

③以前からトライしている動作だが未だシックリこない。

■その他

◯走行後のフロントタイヤが初めて荒れていた。フロントに荷重が掛かっている良い状態と判断できた。

◯数か月前から何故かステップが擦る頻度が減っていたので、自身の動作(ビビッてる?)でフルバンクさせていないと感じていた。実際は体重が減ってリアサスのフルボトム位置が上がり、合わせてステップも路面からクリアランスが取れた為擦らなくなったと気付いた😆

次回

◯向上した旋回力を活かす、ブレーキング・倒し込み・アクセルONのアクションポイント(AP)の見直し

◯タイヤグリップを使い切る

◯スプロケ変更「14-36」→「14-35」

画像

■荷重の掛かっているフロントタイヤ

■セッティングノート

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