NSF100 練習走行

4/13(月)桶スポ練習走行 ショートコース 「1コーナー/最終コーナー アプローチ変更」

4月19日(日)開催の関東ロードミニ選手権 第2戦に向けた練習走行を実施。
今回は1コーナーと最終コーナーのアプローチ変更をメインにテストしました。

事前練習は今回のみですが、方向性としては十分な手応えがありました。

練習内容

走行コンディション

  • 天候:晴れ
  • 路面:ドライ
  • 気温:18℃→22℃
  • 走行時間:午前

チェックポイント

  • 目標タイム:41秒台 (現ベストラップ:42.264)

テスト項目

①1コーナーのアプローチ変更

②リヤサスセッティング変更による切り返し動作の確認

③最終コーナーのアプローチ変更

走行結果

  • ベストタイム:42.941 目標未達成

テスト結果

①1コーナーのアプローチ変更

■これまで

進入でフロントブレーキを使用し、初期旋回を作る走り。
そうしないと立ち上がりでフロント接地感が薄く、加速時に外へ膨らむ傾向があった。

■今回

フロントサスペンションのセットが良い方向に出てきたことで、
立ち上がりでもフロント接地感が確保できる状態に変化。

そのためアプローチを変更し、

  • フロントブレーキは使わず
  • バンキングに合わせてリアブレーキを軽く使用
  • リアからマシンを引っ張るイメージで進入

とした。

■結果

  • 進入速度を上げることができた
  • 立ち上がりもフロントに不安なく加速可能

新しい方向性としては明確に“良い”。

課題は
→ 進入速度の上限
→ リアブレーキ使用量の最適化

この2点の精度出し。


②リヤサスセッティング変更での切り返し動作変化

■目的

リアサスのテンション(伸び側)を抜き、
M字区間での切り返し動作の変化を確認。

■内容

  • 現状:最強 → 1/8戻し
  • テスト:1/4戻し → 1/2戻し

■結果

  • ストローク感が出て、動きが分かりやすくなった
  • マシンの軽快感が向上
  • 切り返しがスムーズ

最終的に1/2戻しをベストと判断。


③最終コーナーのアプローチ変更

■これまで

ロング/ミドルと同様のラインで、
8コーナーをそのまま通過するイメージ。

■今回

最終立ち上がり速度を最大化するため、

  • 8コーナー進入のCPを1台分アウトへ変更
  • 外から回り込むラインを採用
  • 最終コーナーCPでより出口方向へ向ける

というアプローチに変更。

■結果

  • 立ち上がり後の5速シフトアップポイントが手前へ変化
  • 立ち上がりでのフロント接地感も向上

明確にストレートスピードへ繋がる改善が見られた。

その他

◯リアサスペンションの違和感

最終走行後、リアの残ストローク量が増加。
手押しで確認すると明らかに動きが硬く、フリクションの発生が疑われる状態。

対策としては

  • オーバーホール
  • もしくは新品交換

早急な対応が必要。


◯ステップ位置変更の影響

第1戦前にステップ位置を上げたことで、
バンク角の感覚がズレている

現状、フルバンクの位置が把握しきれていない。
ライディング精度に直結するため、要修正。

次回テスト項目

  • 1コーナー新アプローチの反復練習
  • 最終コーナー新ラインの再現性確認
  • フルバンクの基準作り
  • リアサスペンションの動作確認

まとめ

  • 1コーナー/最終コーナーともに新アプローチは有効
  • フロント接地感の改善により、走りの自由度が上がった
  • リアサスはベスト方向が見えたが、コンディションに課題あり

タイム自体は未達だが、
内容としては今後の結果を狙える状態

画像

■セッティングノート

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