NSF100 レース

6/7(日)関東ロードミニ選手権 第3戦 レース結果

開催地:桶川スポーツランド ミドルコース

関東ロードミニ選手権 第3戦が終了しました。

結果はクラス6位

今回はHRCトロフィーGCクラスへ自身参加後で最多となる9台がエントリーし、競争の激しいレースとなりました。そのため順位は前戦の5位から1つ後退する結果となりましたが、事前練習は予定通り3回実施でき、ライディングも現状実力を発揮できたレースでした。

今回のレースを通じて改めて感じたのは、今後さらなるレベルアップを目指すためには、

  • ライダー体重の減量
  • タイヤ銘柄変更によるグリップ性能向上

が重要な課題であるということです。

目標

  • タイム:45秒台
  • 順位:クラス3位以内
  • テーマ:新ライディングスタイルの遂行

結果

くもり ドライ 20℃→21℃ ライダー体重73㎏

HRCトロフィーGC №22 出走16台(クラス9台)

予選:総合12位(クラス5位) ベストラップ46.382

決勝:総合13位(クラス6位) ベストラップ46.631

■HRCトロフィーGC&JC 予選結果

※準備中

■グリッド表

■決勝速報

■HRCトロフィーGC&JC 決勝結果

※準備中

■第3戦終了後 GCクラスポイントランキング

※準備中

走行内容

公式練習

前日に知人が公開していたYouTube動画で自身の走行映像を確認しました。

そこで気付いたのは、自分のイメージ以上に4コーナーと6コーナーの進入で減速し過ぎていることでした。

原因は、旋回中のフロントグリップへの不安感にあると考えています。

今回は前後新品タイヤを投入していたため、そのグリップ性能を信頼し、

「減速し過ぎない」

ことを意識して走行しました。

その結果、これまで課題だった

  • 1コーナー
  • 6コーナー

の旋回から立ち上がりで感じていたフロントの接地感不足が多少改善。

練習時の自己ベストを更新することができました。

一方で、6コーナー進入時の2速シフトダウン操作に意識を取られ、理想的なアプローチができていないことも判明。

予選では進入方法を変更し、

「5速へシフトアップせず4速を引っ張り、1速だけシフトダウンする」

方法を試すことにしました。

■MYLAPS

予選

公式練習で課題だった6コーナー進入を、1速シフトダウン仕様へ変更。

結果として進入動作がシンプルになり、スムーズなアプローチが可能となりました。

目標の45秒台には届かなかったものの、この日の自己ベストとなる46.382を記録。

ライディング、セッティングともに大きな問題はなく、現状でタイムを更新するための材料が少なくなってきたことが、逆に今後の課題として見えてきました。

■MYLAPS

決勝

【スタート】

今回はこれまでで最も良いスタートができました。

クラッチミート後にわずかにフロントタイヤが浮き上がる理想的な加速。

シフトミスもなく、ほぼ狙い通りのスタートでした。

しかし1コーナー進入までの加速区間で、後方グリッドの92号車に先行されてしまいます。

レース後に92号車ライダーから、

「スタートで何かミスをしたのかと思うほど加速していなかった」

とのコメントをいただきました。

やはりスタートや低速域からの加速性能には、ライダー体重が大きく影響していることを改めて実感しました。

【6LAP】

9コーナーを最大加速で立ち上がり、1コーナー進入で92号車をパッシング。クラス5位へ浮上しました。

理想的なオーバーテイクだったと思います。

【13LAP~チェッカー】

後方に1台迫っていることは把握していましたが、防ぎ切ることはできませんでした。

13Lapの3コーナー進入で83号車にパッシングされクラス6位へ後退。

その後は徐々に差を広げられ、そのままチェッカーとなりました。

■MYLAPS

まとめ

成果

■タイヤグリップの限界が見えてきた

6コーナーの旋回から立ち上がりにかけて、リアタイヤが滑り始める感覚を初めて明確に把握できました。

これまではタイヤの限界まで使えていないケースが多かったため、大きな収穫です。

ライダーとしてグリップ限界を感じ取れるようになったことは、今後のレベルアップにつながると考えています。

課題

■フロント荷重不足

全体的にフロント荷重不足を強く感じています。

現在の状態では、アクセルを開けた際にリアタイヤが滑る前にフロントタイヤの接地感が薄くなり、車体がアウト側へ逃げる傾向があります。

本来であればリア車高を上げて対策したいところですが、レギュレーション上それはできません。

現状のセッティングでできる対策はほぼ実施済みであり、今後はライダー側で荷重を作る工夫が必要になりそうです。

■加速力不足

特にスタート時や低速コーナー立ち上がりで差が出ています。

ラップタイムへの影響は少なく見積もっても0.5秒以上。

現在のタイム差を考えると非常に大きな要素です。

今後に向けて

今回のレースで、自分の現状位置と今後取り組むべき課題がより明確になりました。

次戦に向けては、

■ライダー体重の減量

まずは加速性能向上のための減量を進めます。

■タイヤ変更

現在使用しているダンロップタイヤから、

ブリヂストン BT-601SS

への変更を予定しています。

フロントタイヤは

  • ソフト
  • ミディアム

両コンパウンドをテストし、自分のライディングに最適な仕様を探っていきます。

総括

今回の第3戦は順位だけを見ると満足できる結果ではありませんでした。

しかし、

  • 新ライディングスタイルの実践
  • フロント荷重不足の再確認
  • タイヤ限界の把握
  • 今後の改善ポイントの明確化

など、多くの収穫がありました。

現状の仕様と体重で出せるパフォーマンスは、ほぼ発揮できたと思います。

次のステップは、

「マシンを変える」ではなく

「ライダー自身を変えること」

第4戦に向けて、まずは減量と新タイヤテストに取り組んでいきます。

ギャラリー

■パドック

■走行

※準備中

■セッティングノート

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