10月11日(日)開催の 関東ロードミニ選手権 第5戦 に向けた、1回目の練習走行を行いました。
今回は、次戦で使用するフロントタイヤの選定をメインにテストを実施。日曜日で混雑しておりタイムを出しにくい状況でしたが、多くの方からアドバイスや情報をいただき、充実した練習になりました。
練習内容
走行コンディション
- 天候:くもり
- 路面:ドライ
- 気温:23℃
- 走行時間:午後
チェックポイント
- 目標タイム:42秒台前半 (現ベストラップ:42.264)
テスト項目
①BS→DLフロントタイヤテスト
②1コーナーフロント接地感確認
③前荷重フォームの確認
④最終コーナーのライン取り
走行結果
- ベストタイム:42.706 目標未達成
テスト結果
①BS→DLフロントタイヤテスト
■BSタイヤ
前回レースで新品投入したBSフロントタイヤで走行を開始しました。ソフトコンパウンド、温間空気圧は1.4。
BSタイヤでショートコースを走るのは初めてでしたが、高速の1コーナーでは進入からフロントが跳ねる症状が発生。進入速度を上げられませんでした。
■DLタイヤ
程度の良い中古タイヤを使用。コンパウンドは1種類で、温間空気圧は1.5です。
BSで出ていた跳ねる症状は一切なく、より高い速度で進入できました。ほかのコーナーでもネガティブな挙動はなし。最後に温間1.4も試しましたが、タイヤが潰れすぎるような不安感があったため、現状のベストは1.5と判断しました。
■結果
レースまで残り1回の走行となるため、次戦はDLフロントタイヤ+BSリアタイヤの組み合わせで臨みます。
②1コーナーフロント接地感確認
以前のような高速1コーナーの走りに戻るには、もう少し慣れが必要そうです。進入時の路面ギャップが気になり、高い速度からのバンキングに躊躇してしまいました。
その結果、マシンの向きが十分に変わらず、立ち上がりでアウトへはらむ場面がありました。また、走行後に振り返ると、立ち上がり区間で前荷重のフォームを取れていなかったことにも気付きました。
③前荷重フォーム確認
前回変更した下半身は大きく変えず、上半身を内側かつ前方へ移すフォームを、高速の1コーナーと最終コーナーで確認しました。
次回からは下半身もさらに内側へオフセットし、上半身の前荷重フォームと組み合わせて確認します。
④最終コーナーライン取り
最終コーナーへつながる8コーナー通過時のライン変更に戸惑い、十分に試し切れないまま走行終了となりました。
目標は最終コーナーをアクセル全開で通過すること。次回もライン修正を継続します。
その他
◯タイヤ剛性と空気圧
走行開始時にBSフロントタイヤで発生した1コーナーの跳ねる症状について、空気圧が低すぎてタイヤが潰れすぎている可能性があるとアドバイスをいただきました。
BSはDLと比べて剛性の特性が異なる(低い方向)ため、空気圧も高めに設定する傾向があるとのこと。周囲に聞くと、フロント1.9、リア2.0前後で走っている方が多いようです。
自身は前回レースで初めてBSタイヤを使用しました。最初はDLで使っていたフロント1.7、リア1.9から走行を開始し、タイヤの剛性感を強く感じたため、空気圧を下げる方向で調整していました。ですので、空気圧を上げるテストは未実施です。
次回レース後、BSフロントタイヤの空気圧を改めてテストする予定です。
◯キャブセッティング
前回走行時は気温30℃、今回は23℃前後だったため、濃くする方向でセッティングを変更しました。
MJ:95→98
JN:A-3→C-3
SJ:35→38→35
次回テスト項目
◯下半身フォームの変更
◯1コーナー進入
◯最終コーナー全開ライン
◯新品タイヤでの予選シミュレーション
画像
■セッティングノート
